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黒豆常備のススメ
2007 / 09 / 29 ( Sat ) 黒豆はいかが?
お正月が近づくと、おせち料理関連の番組が放送される。 黒豆の煮方については、シワシワに煮る方法や、ふっくらと煮あげる方法があるそうだ。 この黒豆、実は、毎日食べると良いらしい。 豆類は好きだが、黒豆を毎日食べると言うのは、ちょっと飽きるんじゃないかな?と思案顔の私。7〜8時間かけて柔らかく煮て味を付けないで食べると言うのだ。 ふんわりと煮あがった湯気の立っている黒豆を想像してみる。 しかし、「味をつけない黒豆なんて、続くのかな?」と半信半疑だ。 黒豆の横綱格として知られる「丹波の黒豆」なら美味しいかも知れない。 でもなあ・・味なしでは、何か、時間のかかる割には、人気が無いかも知れないし、それなら、いっそ、黒豆の納豆でどうだろう。 納豆なら、買ってくれば済むし、飽きてくれば、買わなきゃ良い訳だ。 それに、あのネバネバが、体に良いと言われている。 良い事だらけだ。 しばらく、「黒豆食」を推薦している本を横目に、納豆に挑戦してみた。 しかし、やはり気になる。 ならば、やってみるしか無い。 「300グラム位なら何とかなるさ。」と思い立ち、真空保温鍋を用意して、煮豆作りに取り組んだ。 黒豆をサッと水洗いし、黒豆に、ルイボス茶を一包、出し昆布20センチ、それに玄米酵素を入れ、たっぷりの水で沸騰させる。 アクをすくい取り、5分ほど煮立たせて、真空保温鍋に内鍋ごと座らせる。 後は、半日毎にサッと沸騰させて、また、保温の中で座らせておくだけ。 翌日には、ふっくらとした、黒豆煮が出来ていると言う技術も何も要らない煮豆作りなのである。 ちなみにこの真空保温鍋、有ると便利な親孝行ならぬ主婦孝行ものだ。 カレーや、煮物、煎じ薬、おでんなどを作るには、最適の鍋である。 軽く煮立てて、保温をきかせて置くだけだから、燃費は要らず、煮詰まる心配もない。 我が家では、サイズの異なるこの手の鍋を2種類フル活用している。 もし、誰かが、3つ目をプレゼントしてくれたとしても、大歓迎だ。 とにかく、主婦の助っ人なのさ。 この黒豆を煮る日は、まる一日一つの鍋を占領する訳だが、手軽さが物を言うので、その日は、黒豆さんに貸し出す。 出来あがった黒豆は、冷ましておいて、小分けし、冷凍保存する。 利用法は、様々で、味を付けていないから、出番は多い。 毎日同じ方法で食べると誰でも飽きるから、少しばかり工夫する事だ。 そこが、主婦の腕の見せ所だ。 いつだったか、ある主婦にこの黒豆の話をすると、「早速煮て毎日食べる。」との事。 「健康に良さそうだから。」だって。 ところが、2〜3週間経って、ばったり出会った時に、黒豆煮の話を尋ねてみると、「一回煮たけれど、味が無いので、家族は誰も食べなかった。自分が一人で食べるのも切なくて、結局半分残った黒豆を鶏にやってしまった。」と力無く答えたのである。 「えぇ? 味なしで、そのまんま食べたの・・・工夫すれば、出番の多い黒豆なのにねえ。」と少々呆れ顔の私に、「すみません。」と伏し目がちに答える彼女。 こんな訳で、ちょっと工夫をしたが、やはり、飽きちゃった人が、ほとんどであった。 体に良い物を継続して食べるのも、難しいですね。 私は、この煮豆、デサート、煮物、サラダ、ちょっとした付け合わせ 等 フルに有効活用している。 味を付けてないから、利用範囲が広いのである。 煮汁の方は、ホットドリンクにしたり、。カレーに使ったり、捨てないで、使えば、良いのである。 冷蔵保存では、日持ちしないので、冷凍する事だ。 このように、少し時間のある時に作り置きすると、便利に有効利用の図れる優れものの黒豆、お正月のみならず、普段からドンドン利用されては、いかがかな? 黒いから、アクセントになって、ちょっと粋な飾りにもなります。 トマトの赤、ピーマンのグリーン、パイナップルの黄色、それに黒豆の黒でしょう。 使ってみては、いかがかな。・・ きっとあなた流の、素敵な使い方が、見つかりますよ。 |
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下手下味を付けずに保存し、あとは料理する時の気分とノリで味付けする、これぞまさに料理の王道だね! 黒豆っていいね♪素敵だね♪美味しいね♪ こんな歌あったっけ?
by: 小雨暴風雨 * 2007/09/29 16:39 * URL [ 編集] | page top↑
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